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深沢地区社会福祉協議会
地区社協について

深沢地区社会福祉協議会

暮らしの中にある地域の福祉課題に対して、そこで暮らす方々の「つながり」を活かしながら活動を展開する住民主体の組織です。

  • 区域:深沢、桜新町、新町、駒沢3~5丁目、駒沢公園
  • 会長:本田 隆志

深沢地区は、深沢、桜新町、新町、駒沢3~5丁目、駒沢公園を活動地域としています。
区内でも比較的多くの緑を残し、駒沢オリンピック公園や呑川親水公園を基点とした遊歩道に代表されるように、自然に溢れた地区でもあります。
また、駒沢大学や日本体育大学があり、学生が集う街でもあります。駒沢公園を中心にお洒落なカフェやレストランといった暮らしに密着したお店も数多く存在しています。
深沢地区社協は、平成19年12月の設立以来、運営委員を含む、地域福祉推進員が協力して様々な活動を行っています。ここでは、その一部を紹介したいと思います。 

基本目標

  1. 安心して暮らせるために、福祉でまちづくりを推進する。
  2. 地区内で活動する様々な団体と連携し、地域福祉活動の促進を行う。
  3. 深沢地区社会福祉協議会の活動に対する理解や協力を得られるよう広報やPRに努める。

主な活動内容

社協会費の募集活動

組織基盤の強化と地区社協の活動の周知のため、地域の関係団体の協力を得て、社協会費の募集を行います。地区社協の大きな財源となりますので、ご理解とご協力をお願いします。

歳末たすけあい・地域支えあい募金活動

世田谷区社協が実施する募金活動に協力し、地域のたすけあい・支えあい活動を普及・促進します。

青少年健全育成事業

地区内に住む子どもたちを対象にイベント(クリスマス会等)を行います。21-3.青少年健全育成事業☆.jpgまた、小学校低学年までの児童の保護者を対象に、「赤ちゃん・こどもの救命講習会」や小学生を対象とした「スポーツ大会」を開催します。
青少年地区委員会の事業にも協力しています。(子どもシアター、中学生の主張大会など)

高齢者見守り事業

見守り活動を含め、民生・児童委員がご高齢のお一人暮らしの方、高齢者世帯等へ深沢地区社協だよりをお届けしています。
在宅緊急時、救急隊員のスムーズな対応に役立つ「安心カード」を配布しています。

地区内のご高齢者を対象としたふれあい落語会を実施しています。21-4③.高齢者見守り事業☆.jpg深沢かいわい・お出かけマップ「わくわく」を配布し、気軽に参加できる集まりを紹介しています。(深沢まちづくりセンター・玉川地域社協事務所にて配布中♪)

広報事業

深沢地区社協だよりを年3回発行し、深沢地区社協事業のPRや地域情報の提供を行っています。21-5.広報事業☆.jpg深沢かいわい・お出かけマップ「わくわく」を配布し、気軽に参加できる集まりを紹介しています。(深沢まちづくりセンター・玉川地域社会福祉協議会事務所にて配布中♪)

地域活動連携・支援事業

地区内で行われている行事に参加して地区社協のPRを行っています。
(深沢地区社協のテーマカラーは鮮やかなブルーです!)

  1. 東深沢スポーツ文化フェスティバル支援
  2. 深沢小学校ぎんなんまつり支援
  3. 児童安全見守り・あいさつ運動支援・広報
  4. 「こども見守りたい」との連携・支援
  5. 小・中学校で実施する福祉学習の支援
  6. 花壇美化活動支援
    ⅰ)さくらまち花の小径
    ⅱ)深沢まちづくりセンター花壇
  7. 世田谷スポ・レクネット事業協力

研修事業

地域福祉推進員向けに研修を行い、福祉への理解を深めています。21-7.研修事業☆.jpg住民向けのスポーツレクリエーションを通した交流事業を行っています。
(協力・共催事業:世田谷スポ・レクネット)

せたがや福祉団体情報サイトが開きます。

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