最近、犬や猫などのペットを家族の一員として、自宅内で一緒に生活しているケースが増えています。
ファミサポでは、会員のご自宅での活動が多く、ペットに関する相談をよく聞きます。

「利用会員宅に犬がいて、子どもを預かる際に心配…」
「子どもにネコアレルギーがあることがわかったので、ネコを飼っている援助会員さんはちょっと…」

ペットが常にご自宅で自由に過ごしているケースも多いとは思いますが、援助活動中はケージ（サークル）に入れるか、別室に移動させるなど、ご配慮ください。（「会員のしおり」P.9参照）

送迎のみの場合でも、自宅玄関のドアを開けた瞬間に脱走するリスクを減らすことにつながります。

子どもに限らず、動物アレルギーの方も増えています。事前に洋服についたペットの毛やフケを粘着ローラーで落とすなどのお気遣いをお願いします。

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気になることがありましたら、会員同士で話し合うことが一番ですが、お困りごとはお気軽にセンターまたはアドバイザーにご相談ください♪
 

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会員のしおり

0歳児の預かりを支援します！

ファミリーサポートセンターでは、生後43日からの子どもを預かりの対象としていますが、月齢が低いほど、環境整備や気をつけたいポイントがいろいろあります。
安全な預かりのため、また安心して預かれるよう、このたび「0歳児見守りサポートシート」を作成しました。
利用会員が0歳児の利用申込みをした場合に対象となり、基本的に援助会員へ「援助活動報告書」を郵送する際に同封します。
下記のリンクからダウンロードも可能です。

世田谷ファミサポ通信

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